名古屋駅の今
名古屋駅周辺の整備
平成11年(1999)、老朽化の進んだ名古屋駅の建替え工事が終了しJRセントラルタワーズ が完成しました。駅ビルとしては世界最高で、以後の超高層ビル建設のさきがけとなりました。 愛知万博開催の前年、平成16年(2004)には、名古屋駅と金城ふ頭を結ぶ「あおなみ線」も 営業を開始、笹島貨物駅跡地にもささしまライブ駅が置かれ、現在の開発の先鞭をきりました。 その後も、中部地方で最も高いミッドランドスクエア、モード学園スパイラルタワーズ、 名古屋ルーセントタワーなど超高層ビルの建設が進み、現在も高さ200m前後の3棟の 建設が進められ、平成27年(2015)末に完成する予定です。
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名古屋駅の鉄道路線[Network2010]
名古屋駅周辺情報と関連映像(解説下)をご覧ください
ナゴヤ・エキトピアまつり
エキトピアは、ワールドワイドな地球の規模感と、その未来を担う子供たちの「元気ナゴヤ」を象徴する躍動感をテーマに、ゴールデンウイークの名古屋駅地区を「元気ナゴヤ」の発信源とするべく、文字通り「名古屋駅地区をユートピアに」の キャッチフレーズのもと開催されています。
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第29回 ナゴヤ・エキトピアまつり[Network2010]
あおなみ線 蒸気機関車の実験運行
平成25年2月16日・17日の両日、27年ぶりに蒸気機関車の実験運行がおこなわれました。 第1便の出発前の出発式では、ヘッドマーク除幕式などがおこなわれ名古屋駅を出発しました。 終点の名古屋貨物ターミナル駅では30分ほど滞留し、 実験運行に同乗した参加者が撮影を楽しむ風景がみられました。
外部リンク
あおなみ線 蒸気機関車の実験運行[Network2010]
-名古屋駅周辺の映像を紹介しています-
①あおなみ線 蒸気機関車の実験運行(5min23sec)
2013年02月16日~2013年02月17日、27年ぶりに蒸気機関車の実験運行がおこなわれました。 名古屋駅から終点の名古屋貨物ターミナル駅までの様子を紹介しています。
②第29回 ナゴヤ・エキトピアまつり(5min15sec)
エキトピアは、ワールドワイドな地球の規模感と、その未来を担う子供たちの「元気ナゴヤ」を 象徴する躍動感をテーマに、名古屋駅から笹島までの名駅通を舞台に毎年ゴールデンウイークに 行われます。
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